証券会社はFXの追証債権はサービサー(債権回収会社)に売却譲渡できない!

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ライブスター証券に訴えられているFXのスイスフランショック追証の裁判

この裁判に、もし私が100%敗訴した場合の流れ

※原告=ライブスター証券 被告=私

1 裁判敗訴で5000万円の追証債務と年利14.6%の遅延損害金が確定

2 敗訴の確定判決によって5年の追証の消滅時効が10年に伸びる

3 被告は5000万円+毎年750万円もの遅延損害金利息は払えない

4 分割払い等の返済計画を協議するも金額が大きすぎるので不成立

5 原告は財産開示請求、強制執行による差押え等で取り立て実行

6 しかし、被告に資産が無いので取り立て失敗

7 原告がサービサー(債権回収会社)に5000万円の債権を売却譲渡?

ネット検索で調べるとだいたい上記1~7のような流れが書かれています

被告が破産するかどうかは一先ず置いておいて・・。

この 7 の証券会社がサービサー(債権回収会社)にFXの追証債権を売却譲渡をする事は法律上できないようです。

サービサー(債権回収会社)が買い取る事の出来る債権は法律で厳しく決まっております。

法律上、証券会社の追証の債権もサービサーは買い取れます。

ただし、証券会社の株の信用取引等の追証の債権であれば買い取れるのですが、FX取引(外国為替証拠金取引)の追証の債権は買い取りできません。

これは基本的にサービサー(債権回収会社)は貸し金の回収の為に存在するので、株の信用取引は貸し金にあたるが、FX取引等のデリバティブ取引(金融派生商品取引)は貸し金にあたらないからとの理由のようです。

よって、私が敗訴してもライブスター証券のスイスフランショックのFXの追証債権はサービサーに委託や譲渡がされる事はありません

サービサー以外では弁護士以外に債権の回収業を行う事は法律で禁止されていますので、弁護士とサービサー以外の債権買い取り業者は全て違法業者です。

証券会社が違法業者に債権を売却譲渡すれば、一発で金融庁から金融商品取引業の登録を取り消されますので、ライブスター証券が債権を違法業者に売却譲渡する事はないでしょう。

万が一、ライブスター証券と違法な債権買取業者との間で追証債権の買い取り契約をされたとしても、当然に公序良俗に反する契約として民法(第90条)によって無効となると考えられます。

ですので、ライブスターは勝訴した場合、 前回の記事のひまわり証券 のように社員がFX追証の債権回収するか、弁護士に債権回収を委託し、それでも回収できなかった残り金額は一定期間経過後に貸倒損失、貸倒引当金として税務処理するだろうと思います。

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